第七回 経費削減と収益アップ
しばらく空きのある部屋を見に行っていますか?
住居などで、誰も使用していない部屋では異臭の匂いがしませんか?その原因は『配水菅トラップの水が干しあがっている』からです。排水トラップは汚水の臭いが上に上がってこないようにS字に曲がっています。曲がった箇所に溜まっていた水がなくなると、汚水の臭いが部屋中に充満します。解決策は簡単です。
ペットボトルの水を入れ注ぎ込むだけです。
そして窓を開け空気の入れ替え。空いた時間に簡単にできてしまいます。 異臭がするからといって、業者を手配したら何万円と費用がかかってしまいます。
部屋のレイアウトがしづらいなど、なかなかうまらないお部屋はないでしょうか?空室にしておいても 収益を生みません。
なかなかうまらない部屋で収益を得るには、貸し会議室やテナント用の休憩室などに転用してはいかかでしょうか?意外にも小規模ビルでそのような施設を持つビルは少ないです。ここで他のビルとの差別化もでき、テナント誘致の1つの引力になって、全体的な稼働率を上げてくれるかも知れません。
契約電力の決定方法はご存知ですか?
電気基本料金は、年間の最大の需要量で決定されます。電気使用料がばらばらのテナントが入っていますと(例えば1F飲食店 2Fは事務所など)、需要量が高いテナントで基本料金が決まってしまい、使用料に対して基本料金が高いケースが見られます。
このときにオススメは 『業種別の契約内容』です。
夜間営業の飲食店には夜間料金がお得な『時間帯別電灯』・パンやお菓子の製造販売店などはオーブンや冷蔵庫の動力機械を使用するためブレーカーの大きさで決める『主開閉器契約』・コンビニは電灯の使用量が多い為『低圧高稼動契約』など契約内容を分けてみてはいかがでしょうか。
